【デジカメ】GX200の後継機がGXR?!
Nikon D40
先週、リコーから新しいデジカメの発表がありました。
発表されたモデルは「GXR」。詳しい説明はリコーや他の情報サイトをご覧いただいた方がいいかと思いますが、液晶とグリップ・シャッター部分が一体となった「本体ボディ」と、レンズとCCD等が一体となった「カメラユニット」を組み合わせる新しいタイプのデジカメですね。
このカメラユニット、製品発表時はGRレンズの50mm単焦点のユニットと、24-72mmの標準ズーム的なユニットの2つが発表されています。今後、このカメラユニットを充実させていく、とのことですが・・・
うーーーん。どうなんでしょうか? これ。
まず、私の気持ち的なところを言えば、GX200のまっとうな後継機を待っていたわけです。
で、出てきたのが、新しい機構を採用した新しいライン。
第一印象ではちょっとビックリしただけだったんですが、記事をいろいろ読んでいくと複雑な気分に・・・
まず、値段がね、結構高いんですよ。本体ボディが5万前後、24-72カメラユニットが4万前後、GRレンズのユニットが7万前後。最少構成でも9万、ダブルレンズだと16万、いろいろオプションも付けると20万超えますよ。
それと、まだ実物を見てないから何とも言えないけど、24-72カメラユニットでもGX200に比べてひと回りほど大きくて、重さは約2倍。
RING CUBEで実物を見た人のブログとか読んでみると、サイズ的には思っていたより大きくないみたいですけど、やや重いのかな。
一応はコンパクトカメラの部類としての開発、と発表はしていますが、値段もサイズもコンパクトではないような気がします。
その上、GXシリーズはGX200で最後になるとのこと・・・
結論。
正直なところ、ちょっとガッカリでした。それはもちろんGX200の純粋な後継機への期待があったからに他ならないのですが。
ただその期待を別にすれば、「お、面白いのを出してきたな!」と思ってるんです。
今後出てくるカメラユニットで面白いものが出てくれば印象が変わるかもしれません。例えば動画が撮れるユニットとか、CX2のような10倍ズームにSmooth Imaging Engine IVを積んだユニットとか。
たしかに、リコーはGR Digitalに関連する記事でCCD交換については言及していたし、レンズ交換型のカメラについてもコメントがありました。
CCD交換もレンズ交換もユーザーの要望だったわけで、一眼でもなく、コンパクトでもない、リコーなりの答え。それが「GXR」だった訳です。
値段的にも即買いできるものではないんで、欲しくなるかどうかわかりませんが、じっくり吟味してみたいと思います。











